31歳パパリーマンの人生模索

30歳過ぎのパパサラリーマン。働くことや生活に様々な疑問を感じ、より良い人生を模索する人間の記録

30歳の会社での主張

街灯演説するマイクを持った若い立候補者

30歳サラリーマン。

今年が多分ラストチャンス。

会社で必死こいて主張していることがある。

それは人材を確保してほしいということ。

 

別に"自分の仕事が一番大変だ"などとは思っていない。

死ぬ寸前かと問われれば、そうではない。(そもそもその質問が・・)

 

世は日経平均の高騰。

円安が影響し過去最高益を叩き出す会社が多数。

設備投資額も増加。

明るいニュースが出てきている。

 

人材を確保できるチャンスは今しかない。

世の流れに沿って主張できるチャンスは今年しかない。

 

これも一つのスキルアップと考える。

集団行動をする中での、道筋を決める大きな主張。

私の中では改革。

叩きのめされるであろう。

 

てか叩きのめしてやる。