31歳パパリーマンの人生模索

30歳過ぎのパパサラリーマン。働くことや生活に様々な疑問を感じ、より良い人生を模索する人間の記録

私にとって喫茶店は家の次に大事な場所

角砂糖(シュガー)とコーヒー

私は少しでも時間がある時に必ず喫茶店に行く。

スターバックスだろうが、ドトールだろうが、個人経営だろうがどこでも行く。

15分時間があれば、喫茶店に行く。

 

それぐらい自分にとって大事な場所。

というか空間なのかな。

なぜ大事かというと、勉学や考える作業の"やる気スイッチ"が勝手に入るから。

 

人によって、図書館が良かったり、家がよかったり、はたまた家のトイレがよかったりするかと思う。

30歳の今の私にとっては喫茶店がそれ。

 

喫茶店の中には、色んな客がいて、ママ友のお喋り会、新聞を読む引退したお年寄り、勉強をする学生。

(たまに独り言を喋る人もいるが・・)

 

人々は何かしらの"実行"をしている。

 

その実行している空間にいると、自分も実行する気になる。

考える気になる。

スイッチが入る。

 

また、お金を払っているのも一つのスイッチ。

お金を無駄にしたくない。

何かしらアウトプット出したい。

元を取らなきゃ。

スイッチが入る。

 

コーヒーも飲めて、やる気スイッチも入って。

一石二鳥。

喫茶店は私にとっては最高の場所。