31歳パパリーマンの人生模索

30歳過ぎのパパサラリーマン。働くことや生活に様々な疑問を感じ、より良い人生を模索する人間の記録

出かける時に毎回服を捨てる習慣

暴風雨後のビニール傘

私は最近出かける時に意識していることがある。

それは捨てる服を持っていくこと。

 

なぜ出かける時かというと、古着回収箱に捨てるから。

ごそごそ棚を空けて、何か捨てれる服を探し、出かける時に持って行く。

 

ポイポイ。

えいやー捨てちまえー。

 

不思議な話だが、物を捨てると快感を覚える。

いるのかいらないのか分からない物を"いらない"と決断し、捨てる。

何か大事な決断をして、それを実行できたような快感。

できたことにより身軽になったような、開放されたような快感。

 

変態・・・?

 

いやいや違う違う。

 

物を持ちすぎないことも大事だと思う。

できるだけシンプルに。

 

物や選択肢が少ないほうが、決断が早いし。

部屋もスッキリするし。

パパの領土、少ないし。

 

これがミニマリスト・・?