TEDで30日間チャレンジのプレゼンを見た感想
TEDであるプレゼンをたまたま見た。
"ずっとするつもりでいたこと、したいと思っていたことを休みを取って30日間でやってみた"というプレゼン。
非常におもしろかった。
それまで普通の社員だった人が、30日間というチャンスを得て、やってみたいことにチャレンジ。
結果、やってよかった。やりたいことはやるべきだ!というプレゼン。
かっこいい。
"何を待っているんだ、やりたいならやってみようよ"という言葉に心打たれた。
なにより、この人が自分の体験を生き生きと話しているのが、よかったんだと思う。
(Googleの社員なのかな?)
共感できることもあって、
30日やってみると、もはや経験で人に話せるというのは確かに。
1週間だと体験でしかなく、どこか信頼性に欠けるし、自分も触った程度なので自信がない。
だが1ヶ月継続は違う。
私もブログや早起きはもはや1ヶ月以上続いて習慣化していて、新しい人生を歩んでいる気分である。
人に楽しさとか辛い部分を話すことができる。
試行錯誤をしているが故に、中身が濃い。
多分、私も自分のこういった経験を話す時は、生き生きする気がする。
ブログにも書けているし。
やっぱりやりたいことをやらないと人生損だー。