30歳、久しぶりのパチンコ
久しぶりにパチンコした。
子供が生まれてから恐らく2回目かな?
ジャンジャンバラバラジャンジャンバラバラ
結婚する前は、毎週のように行っていたパチンコ。
何も考えずに、ただお金をかければ刺激をくれるパチンコ。
恐らく車一台分はつぎ込んだパチンコ。
改めて思う。
エンターテインメントとしては、いい。
熱い演出があると、心が熱くなる。
変なアドレナリンみたいなのが出る。
だけど負けると虚しい。
2時間滞在して、2万円ほど負けた。
うぎゃあ。
冷静に。
最近のパチンコについて評価をすると、パチンコの台を作っている会社は迷走しているように伺える。
熱いという言葉を多用し、装飾はどんどん派手になる。
液晶が安くなったから、台にどんどんミニ液晶みたいなのがつく。
3Dって・・・。
パチンコ台のアイデアが枯渇しているのかな。
お金はかかっているのだが、安っぽい感じ。
台の入れ替わりのスピードも早い。
消費者が飽きやすいからだろうか。
作っている従業員もついていけてないんだろうな。
総合すると
負けました。
くそーーー。
嫁には内緒。