31歳パパリーマンの人生模索

30歳過ぎのパパサラリーマン。働くことや生活に様々な疑問を感じ、より良い人生を模索する人間の記録

30歳の家での主張

酒に飲まれた男「燃えたよ…まっ白に…」

30歳のパパサラリーマン。

わずかな給料ながら一生懸命働いています。

そんなパパが家で主張したことがある。

"家で喋らないのは、家族が嫌いとかそういう理由ではない"こと。

 

先日あった話。

会社でたくさん嫌なことがあり、20時頃に帰宅。

 

嫁「おかえり!」

私「うん・・」

 

嫁「今日ね、〇〇さんの所に言って、色んなことがあったの」

私「うん・・」

 

嫁「でね、でね」

私「うん・・」

 

嫁「・・・(イライラ)」

私「・・ん?」

 

嫁「なんでお話してくれないの?!家族が嫌?!」

私「いやいやいやいや」

 

その後もなぜお話をしないんだ。家族にとって会話は大事なんだのオンパレード。

話がだいぶそれて子育てについての不満が出てくる出てくる。

 

ち、違うんだよ。

パパも一生懸命喋りたいんだよ。

 

パパにはパパの事情がある。

ここで負けてはいけない。

もちろん嫁には嫁の事情がある、感情がある。

戦った。必死こいて主張した。

 

 

「だんだん仕事や社会的な立場も変化して、外で大量にエネルギーを使うんだ!

新婚みたいに一つ一つに愛想振りまくことができないんだ!

エネルギーがないのだ!

エネルギーをうまく使わないと生きていけないのだ!

そう・・家では省電力モードなのだ!!

 

 

あーすっきり。

嫁には意味わからないと言われました。