写真に写っていた自分に愕然
先日、家族写真に写っていた自分を見て愕然とした。
そう。想像をはるかに超えて老けていたのである。
顔に皺が寄り、肉が垂れ、ザ・30歳という感じ。
思わず、「え、これ俺?」と嫁に聞いてしまった。
嫁から言わせれば、普段と変わらないらしい。
まずい。
非常にまずい。
年を取ることは、自然な事とは理解している。
もちろん影響が出るのはわかっている。
だが、こんなに早いとは・・・!!
頭の中では、よく鏡を見ていた(ナルシストではない)20代の自分がいる。
まだいけるやん。といきがっていた若者。
全然違う。
まるで違う。
おじさん。
うんおじさんが適切。
まずい。
非常にまずい。
時間が経つのが、異常に早いとは感じていて、どうにかしなきゃとこのブログを始めたけど。
感覚だけではない。
体も時間が経過している・・・!!
時間は確実に経過していることを身をもって感じた。
全てが進んでいる。
時間は待ってはくれない。
やらなくてはならないことは、早急にやろう。
新たに決意を固めた今日。