31歳パパリーマンの人生模索

30歳過ぎのパパサラリーマン。働くことや生活に様々な疑問を感じ、より良い人生を模索する人間の記録

写真に写っていた自分に愕然

自分が立ち上げたサービスが、気づいたら自然消滅

先日、家族写真に写っていた自分を見て愕然とした。

 

そう。想像をはるかに超えて老けていたのである。

 

顔に皺が寄り、肉が垂れ、ザ・30歳という感じ。

思わず、「え、これ俺?」と嫁に聞いてしまった。

嫁から言わせれば、普段と変わらないらしい。

 

まずい。

非常にまずい。

年を取ることは、自然な事とは理解している。

もちろん影響が出るのはわかっている。

だが、こんなに早いとは・・・!!

 

頭の中では、よく鏡を見ていた(ナルシストではない)20代の自分がいる。

まだいけるやん。といきがっていた若者。

全然違う。

まるで違う。

おじさん。

うんおじさんが適切。

 

まずい。

非常にまずい。

時間が経つのが、異常に早いとは感じていて、どうにかしなきゃとこのブログを始めたけど。

感覚だけではない。

体も時間が経過している・・・!!

 

時間は確実に経過していることを身をもって感じた。

全てが進んでいる。

時間は待ってはくれない。

やらなくてはならないことは、早急にやろう。

新たに決意を固めた今日。